早い 安い 上手い … がキャッチフレーズです。

 

はじめまして…ではございません。
何を隠そう私は
①速い②安い③上手い…を自負する日本でただ1人のコンビニ調律師です。
調律をする上でいつも①〜③までを念頭にお客様宅に赴くわけです。
何か問題でも?
①の速いというのは調律に有する所要時間の事です。
ピアノにとって調律はストレスで有ると考えるからであります。ピアノ弦には1本約90Kgの張力がかかっているのです。だから手早く早く楽にしてやらないといけないんじゃないかと…
②の安いは調律料金の事です。調律料金は普通、会社に納めるマージンと調律師に支払われる調律料をお客様に二重負担して頂いているわけです。
ソラシ堂は単体の組織だから会社に納めるマージンをそのままお客様に値引きが出来るのです。
③は平成23年にピアノ調律師はピアノ調律技能士という国家資格になりました。国がソラシ堂を技術認定したいう事です。だからソラシ堂調律師は調律は上手くて当たり前なのです。
以上です。
何か問題でもありますか?