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笑われようが構わない

とりとめもない文です。

 

心に描いたこと、例えば、起こってものに、不安や心配がよぎるとそれが現実に起きてしまう。という経験された方おられないでしょうか?

 

それなら逆に、いいことばかり思い描けばいいのでは!?

それが毎日できればね!何ら問題などありません。

時としてポジティブな自分に疲れてしまうことがあることで、襲ってくるのです。不安的中です。

 

ちょっとでもマイナーな気分になってしまうと、物事が良くない方に流れてしまうと感じるのに、やっぱり法則があるのでしょうか?

 

「音」・・・

演奏でなく、音合わせですが、音に寄り添えるときには、日常の諸々の

雑念などなくなり、「唸り」に一体になることで、何とも言えない幸せな時間を持つことが出来ます。ありがたいことです。

 

その場所にもっと居られるようにするには、

自分でなんらかの努力をすること。動くこと。

 

 

とりとめありません。

ずっと封じ込めていた人へ感謝したいと気づいた自分に新鮮な驚きを感じ、

「私、まだ終わらない」

いくつになったって上目指せる!そんな青臭い想いにかられたりして、

笑われようが構わない。そんな今日この頃です。