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野谷恵さん「 第1回愛の夢音楽祭」

しょう「薄味で生きてんじゃねーよ」(イマドキ人気のチコちゃん風にいう 笑)

と叱咤激励されたようでした。

 

「 第1回愛の夢音楽祭」行きました。

 日暮里駅から1分ということで、繊維街より北ね!分かるでしょう。

例のごとく迷いました。

マルシェとかやっていて、シニアの男性が弾くエレキギターの

昔っぽい曲に哀愁漂っていて、ああ日暮里!!という感じでした。

 

駅からすぐのホテルの4階にあるサニーホ―ル。500名収容とのこと。

いつもながら、写真撮るタイミング逃し・・・

プログラム載せます。

 

 4番目の志保さんの演奏で早くも涙 (;_;)

 みなさん、脱力。無駄な力が入らない演奏は、

3時間にわたり聴いていても疲れなくて、

演奏が聴き手の力を抜けさせるのでしょうか!?不思議。

 

 

人生、うすあじ、じゃいかんと気付かせていただいた理由は

 

好きなピアノが弾きたいという強い気持ち。

社会人である皆さんが家事や仕事の合間見つけ

しっかり研鑽されておられる様子。

 

きっとお仕事にも家事育児等にもきちんと

向き合ってちゃーんと熟しておられるのではないか、

と演奏聴きながら皆さんの背景かってに想像して

 

「あなたももっと濃い人生やったら‼ その方がシアワセよ!」

そういう暗黙のメッセージ受けたからです。

 

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主催者の野谷恵さんを知ったのは、フィギュアスケートブログ村でした。

ブログタイトルは「愛の夢のつづき」

真央ちゃんの記事を読んだことがきっかけでした。

 

 

ピアノの指導者であり演奏家の野谷さん。

記事を読むに連れ、胸にグッときたのです。

食費を削って海外の先生のレッスン代に充てられたということ。

結婚と子どもを生み育てる道でなく、

ピアノ一筋の道を選ばれたこと。

なんとも潔いではないですか!!

 

 

世のピアノの指導者の中には、

生徒にやみくもに弾かせる方式をとる方がおられて

、間違った練習を続け、あげく生徒は手を痛めてしまう。

野谷さんは、それを危惧され、無理をしない、

手が痛くならない弾き方を教えていらっしゃるようです。

札幌在住でありながら、東京と大阪へ指導に飛んでるって、

なんとパワフルな方でしょう!ブログ拝見し、

いつか演奏を生で聴いてみたいと思っていました。

 

今回コンサートの主旨が、

「音楽やピアノや作曲家への「愛」を演奏で語る音楽祭」って素敵!!

これは是非行きたい。

 

 

でも、資格試験がすぐ迫っている。しばし迷う私。

家族に東京のコンサートに行くと話すと不思議そうな顔。

お正月以降、朝晩勉強している姿を見ていたからでしょうねぇ。

でも、明日生きているかどうか分からないから、

やりたいことをやっておきたい。

1日中部屋に閉じこもり勉強して5点上乗せされるより、

ピアノや音楽を愛する人達の

良い'が満ちてる場」に身を置くことが、

どれだけ自分自身にプラスになるだろうって。

 

そんなふうに思えるように回復して来た自分が嬉しくもあって

何年か振りの東京でのコンサートを選ぶことにしたのです。

 

 

選んでよかった。

いやいや、ほんとに行って良かったです。

 

例え有名なプロピアニストであっても、

演奏に"愛”が見当たらないこともあったりしたので。。。

 

ピアノや音楽が好きで、大切にされておられる

皆さんに会えてよかったです。

 

今回の演奏なさる皆さんが個性さまざまで、人となりが演奏に現れて、

年輪重ねた方々だからこそ醸し出せる味わいが、しっかり伝わって来ました。

 

ソプラノのお二人の声量ある美しい声。

 

中でも、颯爽と鍵盤拭いたり、大屋根上げ下げされていた

調律師風コンサートマネージャー風の存在感醸し出してらしたのが、

実は演奏される「ののさん」!

この方にしか出せないような味。

とても魅力的なワルツでした。

 

 

この方がウワサの薗さん!

野谷さんの指導からまたピアノの音に進化があったようです。

雰囲気、風貌からして優しさ満載。

そして演奏も優しい。ピアノの1音1音に耳傾け

いとおしむように弾かれている姿に、

きっとファンが大勢いるのだろうなぁと。

 

 

野谷さんが大トリで曲がラフマニノフ「楽興の時 第4番」

演奏会で聴くの初めてかもしれません。

迫力ある演奏でした。

ピアノがそれまでと違うようです。

鳴っていました。

 

直前まで高熱出されていらしたと思えないような

情熱のこもったピアノで、涙流されてらした方

多かったのでないでしょうか。

 

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初め客席が思ったより空いていて、

これだけの人数で収益が出るの?

会場費 チケット印刷代 封筒代 プログラム代 交通費 etc

門外漢が、要らぬ心配するのもなんですが。

風邪やインフルエンザで止む無く来られなかった方や

寄付だけされた方もいらっしゃったかもしれません。

 

純益全額震災地に寄付されるという

このコンサート開催されるにあたって、

野谷さんの負担は相当あったと想像します。

会場の手配から演奏者のための気配り、

予約者のチケット封筒宛名印刷、会計、

当日の段取り、プログラム構成、

ボランテイア依頼、役割分担等々。

 

後援が2団体載っていますが、資金援助はないでしょうし、

そちらのサイト拝見しても(私が見つけられないだけかも・・?)

このコンサートについて探せなかったので、

告知をもっと広く行ったら、参加される方が増えそう。

それには報道機関にも後援を頼むこととか?

今後の集客の問題もありそうです。

 

私たち団体がもしや地元で行う場面も頭にあるものですから

何かと考えてしまいます。

 

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野谷さんは、さぞ体力使たであろう演奏後すぐ

マイクを握り、終演後のごあいさつ。

そこで話されたこと。

 

災害や病気がいつ襲って来るかもしれない。

私たちが好きなピアノを弾ける幸せ。

今、生きている間に

困っている人たちに少しでも手を差し出したい。

今日いたした方ならきっと同じ気持ちと思う。

 

そのような内容でした。

募金箱に並び少し寄付させていただき、

お礼といばらきで調律をやっていること

ブロブに記事を書くことをお願いしました。

 

どこの誰かも知らない者のいうことに、

(名前言えばよかった…)

しかも、涙の目の周を洗ったので、

ファンデーションがところどころはげた顔の(ギャッですよ)

私にも関わらず、

パッとお顔を明るくされ、

その表情に良い方なんだな、という感じが読み取れた次第です。

この方なら習いたいなぁ・・・

 

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休憩時、コーラスのときの黒いロングスカート

アレどこにしまったっけ?ブラウス組み合せたらいいかもね!

 

もう1人の自分が

(まさかやる気なの?

ところで、あーた、1曲通して弾ける曲あるわけ ⁇)

 

    Oh my God !