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ピアノカバーの注意点

写真のカバー 長いフリンジが付いてる昭和レトロな雰囲気です。昔はエンジ一色やこういった地厚がほとんどだったのですが、今や色も柄も材質も豊富でインテリアに合わせる楽しみが増えました。全般的に薄手になったかなという印象です。

ただカバーを使用する場合の注意点として、長くかけたままにしておきますと、ホコリがたまりますし湿気が内部にこもりやすくなります。ピアノにとって負担

ともいえる状態でもあります。そのため、時々陰干しされたら良いでしょう。