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音楽好きな脳

ダニエル・J・レヴィンティンさんが著わした題名だったと思いますが、内容は結構難しくて、内容じゃここでは紹介しません(*_*;

一般的に、音楽を聴くと悦びを感じる人が多いということはあるでしょう。いいと感じる曲はそれぞれでしょうけれど。

 

 

不思議なのですが、調律で作っている音に、楽曲を聴いたときとは違う歓びがあったりします。至極単調な音ですけどね。それにもかかわらず、どうしてなのでしょう?音が合って来た嬉しさから来るものなのでしょうか・・・。眠気を誘うような音の羅列としても、俗世から少しだけ離れたような別世界で遊ぶ、と言ったら少々語弊がありますが、自分の作った音に満足いったときに、”音”に出会う愉しさがあるのかもしれません。

恥ずかしながら…。