ピアノの練習❿ ショパンの苦い思い出

Lさん また間が空いてしまいました。

ショパン国際コンクール真只中です。

Lさんはクラシックにはあまり興味がなかったですか?

ピアノ弾きさんが好きな作曲家はやっぱりショパンのようです。

またまた私の話で恐縮です。

娘が小2のとき、はじめて発表会に出ることになりました。

曲が『エリーゼのために』

で、もう1曲弾きましょうということになり、

私の希望で『I Like Chopin』になったのです。

よくがんばって練習してけっこう出来が良かった。

母もまたがんばり、ピンクのドレスを手作り。

ところが、当日のこと。

その2曲の順番を間違え、エリーゼの途中で気が付き、最後の方をミス。

演奏後、「ママ―」といって私のに抱き着き、けっこうな時間泣きじゃくっていました。

私のピアノの先生と両親も見に来てくれていましたが、日頃の演奏のようにいかず、残念でした。

さて、閉会後に後片付け。

すると先生から、「あたし、イヤなの!あんなふうになっちゃって。残って弾いていってちょうだい!」

ウチの家族だけではかわいそうと、近所のご家族全員が見届けてくださったのが、とても嬉しかった。

結局、先生は彼女が6年生のときに単身で海外へ行ってしまいました。

本人は、かわいがってくれた先生のレッスンはいい思い出がいくつもあったようです。

私は私ががリクエストしたから・・・としばらく尾をひいていましたね。

次に、自分のことです。

2番目の先生のレッスン初日、「何か弾いてみて!」

都合で以前の先生のレッスンをやめた頃、先生が「ショパンの譜面あったからそれやれば」で自分で練習しました。よせばいいのに自己流の「ショパン」を披露してししまったのです。

「100くらい直すとこあるわよ!!!」

子どもの教材からやり直すことになりました。

前の先生に見ていただいた曲(発表会で弾いた曲)を弾いておけば時間がかからなかったかも!?

もっと曲が進んでいたかも!?

あとの祭り・・・

ちょっとショパンの苦い思い出でした。

Lさんほ、ポップス系ですね!

私もショパンの楽譜を手放しましたから、当分の間は軽いポピュラーにしたいと思っています。