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ピアノが弾ける毎日がどれだけありがたいか

今日のピアノサークルみに参加されたKさんが、私の体の具合を心配くださって、それはブログを読んでいただいたからだそうです。当の本人は忘れていて、大変恐縮でした。お気遣いありがとうございます。嬉しいですね。

 

 

ところで、千葉県南部では、まだ停電が直らないようです。次から次へと災害が起きます。なんという時代になってしまったのかとおろおろするばかり。便利さと引きかえの、地球温暖化に伴う変化であるのでしょう。今後どんなことが起きても強い気持ちでいられるのか?対策の準備も行っておらず、まずはそこから改善しなくてはならないと思います。

 

最低の生活でさえままならない人達が居る中で、こちらは1日のみの停電で済み、平常通り生活できています。

 

みんなが普通に寝食して、好きなことができたらどんなにいいでしょうか。

 

ピアノのM先生が、

「地震もこわiいし台風もまだ来るだろうけど、あと数か月がんばって、みんなでクリスマスを迎えられたら!」

というようなメールを送ってくだって、ほんとうにそうなればいいなあと。

素敵な先生です。